今、モントリオール世界映画祭グランプリ受賞や、
米国アカデミー賞外国語映画賞部門のノミネート、
また、日本アカデミー賞で最多13部門の優秀賞を
受賞 等で、話題になっている映画『おくりびと』を
去年10月に観ました。
場所は、大阪出張の空き時間に なんばパークスシネマ!
当初から興味引くタイトルと納棺師というテーマに、
期待しながらの映画鑑賞でした。
舞台は私たちの東北 山形で、とっても穏やかな映画なのに、笑いと感動が同じくらい詰めこめられていて、本当に面白かったし感動しました。
話によると少し前は、牧師が納棺をしていたこともあったそうです。
納棺じゃなくても、牧師として葬儀等で人の死に立ち会えることは、とても感謝なことだと改めて思わされました。
青森の教会でも、最も多くの人(200人)を教会に集めたのは、一人の女の子の葬儀の時でした。
最後まで、神様の栄光を表す生涯でありたいですね。
またまた、映画のお勧めのようになりました。
米国アカデミー賞外国語映画賞部門のノミネート、
また、日本アカデミー賞で最多13部門の優秀賞を
受賞 等で、話題になっている映画『おくりびと』を
去年10月に観ました。
場所は、大阪出張の空き時間に なんばパークスシネマ!
当初から興味引くタイトルと納棺師というテーマに、
期待しながらの映画鑑賞でした。
舞台は私たちの東北 山形で、とっても穏やかな映画なのに、笑いと感動が同じくらい詰めこめられていて、本当に面白かったし感動しました。
話によると少し前は、牧師が納棺をしていたこともあったそうです。
納棺じゃなくても、牧師として葬儀等で人の死に立ち会えることは、とても感謝なことだと改めて思わされました。
青森の教会でも、最も多くの人(200人)を教会に集めたのは、一人の女の子の葬儀の時でした。
最後まで、神様の栄光を表す生涯でありたいですね。
またまた、映画のお勧めのようになりました。
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by joyful8068
| 2009-02-05 10:13